題目 | 身近で活躍する炭素材料 -水をきれいにする材料- |
記録
1.「へぇ~」と思った回数 回
「へぇ~」と思うたび、「正」の字を書いてください。
講義の最後に「へぇ~」の回数を下線の部分に記入してください。
→★ 合計 59.5回 (3.5回/人)
2.講義の中で興味が持てた点を書いてください。(一人3つまで)
飲み水を作るために最後塩素で消毒する。
活性炭を8粒入れたのが、13分後ぐらいに、色が薄くなった。
実験を行うときの流儀。
活性炭素の構造。
ピペットマンの最後のひと推しの意味。
ピペットマンの仕組み。
炭素の凄さ。
水がきれいになる。
ピペットマンの仕組み。
炭素の凄さ。
炭素は、空気中の分子を吸着させ、消臭の効果をする事は知っていましたが、動物の解毒にも役立っているのは知りませんでした。炭素に今までそこまで関心はなかったのですが、炭素でいろいろ使えてすごいなと思いました。
炭を入れるだけで浄化できることに興味を持てた。
大学のピペットマンがすご過ぎる。
活性炭の構造。
水をきれいにする方法を知れてよかった。
大学と高校の実験道具には差があった。
武藤さんがサッカー部はびっくりした。
墨の便利さ。
木炭でもできるのか?
活性炭の話
活性炭が水の中に入っている有機物を取り除いてくれたところ。
スポンジみたいな細かい穴の開いているものが、面積を大きくする。
犬とか猫とかがしんどくなったときに炭酸の入ったのを飲ませて毒物をとる。
1個より8個の方が色が薄くなった。
水道水ができるまで。
実験。
ピペットマンの使い方。
実験。
炭の効果。
水がきれいになるまで。
炭がいろいろなことに使える。
椿の外殻を炭として再利用する。
かっこいいピペット。
角井の有能さ。実験。
ピペットマンの凄さ。
工学部の見方が面白い。
実験器具。
3.感想を自由に書いてください。
実験楽しかった。
楽しかった。
学校に興味を出した。
でも楽しかった。
目が痛い。
キャンプやサバイバルに使えそうと思った。
実験をして、活性炭がすることがよくわかった。
実験楽しかった。
実験楽しかったです。
ユニークな大学だと思いました。
身近な水が角によってきれいになるとは思っていなかったので、とても興味をひかれました。いつも使う水がまだ違った視点から見られるようになりました。
楽しかったです。
身近な水と言う話だったので、聞いていて楽しかった。実験などもできて楽しい講義となったので良かったと思います。
炭についての実験が楽しかった。
以上