2012/11/10

【読書記録】  すべての仕事は[逆]から考えるとうまくいく ロブ・ヴァン・ハーストレッチト (著), マーティン・シープバウアー (著), 細谷 功 (翻訳)

 すべての仕事は[逆]から考えるとうまくいく

 ロブ・ヴァン・ハーストレッチト (著), マーティン・シープバウアー (著), 細谷 功 (翻訳)




逆から考える… 、本書のキーメッセージは非常にシンプルである。

・逆から考えるためには、目的に関係のない物事をバッサリ切り捨てる。
・逆向きに考えるためにはまず前を向くことが必須である。
★メモを読み返しての気づき
・何を「積み上げるか」を迷う時は、ゴールから逆算するとわかりやすい。
・進捗を点検するときも、「積み上げた実績」と「逆算から見た修正」に着目しよう。

2012/11/06

避難訓練がありました

本日は地震を想定した全学避難訓練がありました。

訓練をやってみて、人の動き、情報の伝達、安否の確認などの課題が改めて抽出できました。
次回はこの経験を生かして、よりよい避難ができる体制に近づきたいと思います。

10年続ければ、かなりよくなると思います。

小さな改善をコツコツと積み上げることが大切です。

研究でも勉強でも、普段の生活でも同じことが言えるのではないでしょうか。


2012/11/05

山中先生の英語講演

今日は研究に関する本を生協に注文したら、偶然にも新刊としてすぐに入荷しました。
ラッキーでした。

今日は、ツイッターで山中先生の英語講演が紹介されていました。

http://kashino.tumblr.com/post/33933534970





山中先生のヒストリーやジョークがあって面白いし、同僚を紹介し感謝するところは
非常に参考になりました。

正直言って英語はそんなに流暢に聞こえないが(私にはわかりやすい)、
もちろん内容は当然のことだが、人柄というか、一生けん命というか、
そういうものが大切なのだと思える。

Lasker Lecture: Dr. Shinya Yamanaka, 2 of 3 - YouTube http://p.tl/MUbn


何回も見返したい講演である。

それにしても、you tube って、いいですね。
こんなお手本になる講演にいつでも繰り返し聴き見ることがでいるのだから。



2012/11/04

【読書記録】幸せの仕事術―つまらない日常を特別な記念日に変える発想法

今日はホーム・カミングデー。
それぞれに卒業生、在校生、近所の皆さまが楽しめたのではないかと思います。

小山薫堂
幸せの仕事術―つまらない日常を特別な記念日に変える発想法
http://p.tl/tvx7



を読んだのでその読書メモを記します。

(日常は必ずしも「つまらない」とは思ってませんが、たまにはワクワクしてみたいときのことをメモ)


・普通のカレーが誰もが食べたいカレーに
(ストーリーをつけることにより、関心を持てる。)




・タクシーから広がる幸せの連鎖 
抜粋

作家の池波正太郎さんには、タクシーにまつわるエピソードがあるのですが、僕はこの話がとても好きです。彼はタクシーに乗るといつも、 100円ほどのチップを渡していたそうです。理由は、どんなに愛想の悪いタクシーの運転手さんでも、チップをもらうときは笑顔になったから。もらって、嫌な気持ちになる人はいませんよね。そうすると、その運転手さんは、きっと次のお客様を笑顔で迎えるだろうし、さらにお客様もいい気分でタクシーを降りるので、外出先で笑顔を見せる。

池に石ころを投げれば波紋が広がるように、小さな幸せが連鎖して、世の中がちょっとずつ良くなっていく、という話です。
(映画:「ペイ・フォワード 可能の王国」を思い出す。)

・第1章 企画の原点は人を幸せにすること
顔の見えるターゲットを意識する

・第二章アイデアのスペースは日常の中にある
そもそもアイデアとアイデアのネタというのは違います。アイディアのネタは、植物の種のように、いつか発芽して何かの役に立つかもしれない、というもの。
それは単なる情報ではなく、自分の体験や見聞から掴んだ内容や考え方です。 
目の前の仕事にすぐに活かすことができないかもしれないけれどもそうしたネタをいかにたくさん集めておけるかが重要なわけです。
つまり、いいアイデアを出すためには、生身の人間とたくさんであったり、いろいろ経験したりすることが大事なのです。

・第3章共感が社会を動かす
名刺がやる気を喚起する
名刺はコミュニケーションツール
ちょっと不器用なサプライズなんですけれども、彼らの気持ちが伝わってきてうれしかったですね。
★これは参考になる。学生のポスター発表のときは、その時だけでも名刺を作って配布すれば面白くなりそうである。
・ちょっと不器用なサプライズなんですけれども彼らの気持ちが伝わってきてうれしかったですね。
(サプライズの企画を考えてくれただけでも、うれしいものです)
毎日の当たり前のこともちょっとした心遣い、慮ることでみんながハッピーと感謝できるように思える一冊でした。


2012/11/03

すべてのことは誰かと行う「プロジェクト」

今日はよい天気でした。
フェイスブックを見ていると、友人たちが公私にそれぞれ活動しています。
共通しているのは、一人ではなく誰かと何かをやっていること。

一人で食事するとしても、その食材は多くの人の手がかかっていますし、
食べた後のゴミはゴミ箱に捨てても、その後誰かの手を経て処理されます。

すべてのことは誰かと行う「プロジェクト」と考えれば、自分ができる貢献と
目の前の人、見えない誰かにも感謝の念がわいてきます。



2012/11/02

頼もしい「見守り隊」

明日から大学祭で、今日はその準備で講義はなし。
大学中が活気に満ちていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勤務校の近くに小学校があります。
周辺では緑の見守り隊のボランティアが、あちこちに立って登校する子供たちの安全に気をつかっています。

校門前では信号はありませんが、子供たちも友だちとで出あって挨拶したり、急いで道路をわたっりしています。

ここにもボランティアのおじさんがいます。
私が挨拶し続けても、あいさつを返してくれませんし、どちらかと言えばうわの空です。
しかし、子供にはしっかりと声をかけています。

なんだか、いやだなぁ思っていましたが、最近、わかりました。

おじさんは、子供の安全だけを考えているようです。
自転車や自動車と子供の様子を真剣に見ているようなのです。

そう気がついてからは、おじさんには邪魔にならないように会釈だけしてそばを通るようにしています。

 頼もしい「見守り隊」です。






2012/11/01

小さい作業を積み上げる

今週末は大学祭です。

学内のあちこちでモニュメントができつつあります。
ある鳥のオブジェは、2か月ぐらい前から針金の骨組みを小さいパーツから作っていました。
(最初は、何をしているのかよくわからなかった。)

だんだんと出来上がるにつれて、「鳥(白鷺?)」であることがわかりました。

雨が降る、台風が来る、などいろんなことがありましたが、着々でできる様子が楽しみになってきました。

「何があろうと、当日までにはきちんと仕上げる。」

そんな心意気が、最初の小さい作業のときからあったにちがいありません。

今週末の大学祭がよい天気に恵まれることを祈ります。